~初代竜王・島朗九段が読売新聞掲載の竜王戦観戦記と編集手帳を題材に、
将棋が含む礼節、日本語の美しさや、ものごとの熟達の過程を講義する~
◆主催
将棋が含む礼節、日本語の美しさや、ものごとの熟達の過程を講義する~
◆主催
福島民友新聞社、読売新聞社、日本将棋連盟
◆後援
福島市教育委員会
◆日時
平成27年8月8日(土)福島民友社5Fホール
◆内容
募集人員:小学5、6年生とそのご家族 20組40名(応募多数の場合は先着順)
参加費:無料
受付:9時45分から
1時限目:10時00分~10時50分
2時限目:11時00分~11時50分
*希望者には12時より指導対局あり
◆申し込み方法
往復はがきに氏名、住所、連絡先電話番号、お子様の学年を明記し、
郵便番号960-8648(住所不要)福島民友新聞社事業部内「竜王戦を読む」係まで。
先着順にて締め切ります。
先着順にて締め切ります。
◆参加者の皆さんにお持ちいただくもの
筆記用具、ノート
◆授業内容とねらい
新聞の持つ国語教育、紙媒体の重要性、将棋を通しての教育的効用を実感し、挫折や停滞時への実際的な対応を身につける。
~1時限目~
―将棋から学ぶ文化資本。上達の仕組み・記憶力と集中力の秘密・学びのリズムや意志と習慣について
~2時限目~
竜王戦の観戦記や編集手帳を読み、解説と機微を考える。
*希望者には、講義終了後、島九段による指導対局があります。
◆問い合わせ
福島民友新聞社事業部 TEL:024-523-1334
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