日時:令和元年5月12日(日)
場所:福島民友新聞社 5階大ホール
主催:日本将棋連盟福島県支部連合会
共催:読売新聞東京本社福島支局、福島民友新聞社
共催:読売新聞東京本社福島支局、福島民友新聞社
後援:福島中央テレビ
県内6地区より選抜された12名、及び招待者の県竜王、県アマ名人、アマ王座、アマ選手権者の4名を加えた16名にて、決勝トーナメント戦にて熱戦を繰り広げました。
優勝者の小野内一八 五段は、6月21日(金)~23日(日)に『ほほえみの宿 滝の湯』(山形県天童市)で開催される全国大会に、福島県代表として派遣されます。
結果は以下の通りです。(※敬称略)
県内6地区より選抜された12名、及び招待者の県竜王、県アマ名人、アマ王座、アマ選手権者の4名を加えた16名にて、決勝トーナメント戦にて熱戦を繰り広げました。
優勝者の小野内一八 五段は、6月21日(金)~23日(日)に『ほほえみの宿 滝の湯』(山形県天童市)で開催される全国大会に、福島県代表として派遣されます。
結果は以下の通りです。(※敬称略)
地区予選参加者92名 | 所持段位 | |
優 勝 | 小野内 一八(南相馬市) | 五段 |
準優勝 | 樋口 光太朗(喜多方市) | 四段 |
第3位 | 尾形 裕斗 (福島市) | 五段 |
本大会の観戦記は、以下の予定で福島民友新聞(朝刊)に掲載予定です。
・準決勝①(▲高野 温 △樋口光太朗) 令和元年8月 7日~8月14日 執筆:武蔵正憲
・準決勝②(▲小野内一八△尾形裕斗) 令和元年8月15日~8月21日 執筆:渡辺久記
・三位決定(▲尾形裕斗△高野 温) 令和元年8月22日~8月28日 執筆:武蔵正憲
・決勝戦 (▲樋口光太朗△小野内一八) 令和元年8月29日~9月 4日 執筆:武蔵正憲
入賞者
左より、
樋口光太朗 四段(準優勝)、小野内一八 五段(優勝)、尾形裕斗 五段(三位)
大会風景
開会式~
福島県支部連合会 武蔵正憲会長の挨拶
読売新聞東京本社福島支局長の御挨拶
福島民友新聞社事業局次長の御挨拶
本戦トーナメント
準決勝① ▲高野温(郡山市) △樋口光太朗(喜多方市)
準決勝② ▲小野内一八 △尾形裕斗
三位決定戦 ▲尾形裕斗 △高野温
決勝戦 ▲樋口光太朗 △小野内一八
表彰式
優勝された小野内一八(五段)は2年ぶり2度目の優勝となりました。
小野内一八さんは、6月に山形県天童市で開催される全国大会に福島県代表として派遣されます。
選手の皆さま、運営スタッフの皆さまお疲れ様でした。
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